微生物の活性を高め、植物の栄養吸収率を高めます。芝生緑化・野菜/果物生産の土壌改善に。【サンプル進呈中】
リグニン化学を先導してきたボレガードの技術を応用開発した バイオスティミュラント、高性能フミン酸です。 レオナルダイト由来のフミン酸を独自加工した製品で、低pH溶液で優れた溶解性を実現しました。 従来のフミン酸は低pH環境では凝集してしまいますが、ボレグロはこの問題を解消。 フミン酸本来の機能である微生物の活性を高めることができ、植物の栄養吸収率を高めます。 肥料と混用して散布することも可能です。 1-3kg/ヘクタールの施用で、従来のフミン酸6-10kg/ヘクタールに相当する効果を示します。 ※ボレグロの新規取扱いに関する商社様からのお問合せも大歓迎です。 ※200~300gのサンプルも進呈中です。詳しくは資料ダウンロードまたはお気軽にお問合せください。
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基本情報
CAS No. 68514-28-3 (Humic Acid – Potassium Salt) pH (3% Solution):8-10 水分:10%未満 フミン酸含有量:70% 形状:粉体 ※詳しくは資料ダウンロードまたはお気軽にお問合せください。
価格帯
納期
用途/実績例
すでに欧州、北米、南米での使用実績多数。 付加価値のある液体肥料の開発を可能にします。 ※詳しくは資料ダウンロードまたはお気軽にお問合せください。
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本社はノルウェーのサルプスボルグ市にあり、針葉樹を主原料としてリグニンやセルロース製品等を製造し、欧州、米国およびアジアで製品を販売しています。 リグニンとセルロース製品のリーディングカンパニーとして、ボレガード日本では建材・農業・洗浄剤をはじめ、塗料・接着剤・樹脂など複数の産業でビジネスを展開しています。 また、ボレガード製品は、外部の認証機関によるライフサイクルアセスメント(LCA)や環境製品宣言書(EPD)を作成済で、製品が自然環境に与える影響を客観的に報告する体制を構築しています。