太陽光電池の製造、自動車ガラス製造、電球生産工程などの用途に適しています!
『CT G5』は、ガラス温度測定用の高精度赤外線非接触温度センサーです。 ガラス容器、板ガラス等の広範囲温度100~1650℃間の測定に 適しており、冷却なしで周囲温度85℃まで使用可能。 また、外部放射率調整、周囲温度補償、トリガーのプログラム 機能入力(ホールド機能リセット)が可能となっております。 【特長】 ■広範囲温度100~1650℃間の測定に適した高精度赤外線温度センサー ■冷却なしで周囲温度85℃まで使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■耐水性:IP65(NEMA-4) ■動作環境温度 ・センシングヘッド:-20~85℃ ・エレクトロニクス部:0~85℃ ■保存温度 ・センシングヘッド:-40~85℃ ・エレクトロニクス部:-40~85℃ ■相対湿度:10~95%(結露なきこと) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■太陽光電池の製造 ■自動車ガラス製造 ■電球生産工程 ■ガラス容器 ■板ガラス等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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SSCでは非接触型温度計を主に提供しております。 非接触なので温度計と測定対象との距離に関係なく測定することが可能となり、保安関係、環境関係をはじめ、様々な分野へ利用範囲を拡大しております。 グループ会社で開発・製造をおこなっておりますので、カスタム品やOEMも対応可能です。 多くの方に便利でご安心してご利用いただけるよう日々努めておりますので、赤外線センサーを用いた測定、分析、管理をお考えの方はぜひご相談ください。