神具の伝統加工技術を活用した、ヒノキのお弁当箱
名古屋に300年伝わる三方製作の技術を使い、 素材の軽さと抗菌性を生かしたヒノキの弁当箱です。 本体の加工から仕上げまで職人が一つ一つ心を込めて作っています。 曲げワッパと同じく被せ蓋式で、ご飯やおかずが入る内側の長さ145mm、 幅85mm、高さ53mmと成人にも十分な容量があります。 本体側面には三方と同じクリ穴があり、蓋の開閉がしやすくなるほか 付属の色シールを本体に貼ることで蓋を閉めた時に穴窓から色が見え、 持ち主や弁当の種類がわかります。 シールは6色展開でお好みに合わせてお使いください。 天然の木のヒノキは爽やかな香りはご飯にも相性もよく、 抗菌性もあるので安心してお使いいただけます。 お弁当箱のほか、乾燥菓子やお茶の食品の保存にも適しています。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
伝統的工芸品「尾張仏具」の神具を作る際に使われる伝統的な曲げ加工を使用した、 桧材の清々しい香りを楽しめるお弁当箱。 炊き立てご飯を入れても桧の呼吸で余分な湿気を吸収し、おいしくご飯を頂く事ができます。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
企業情報
当社は、神具の製造元販売・卸売りを行っております。 徳川中期の頃より、代々受け継いでまいりました三宝作りの技術と 木曽檜材へのこだわりを持ってよい物をより安くご提供する為に 機械化、合理化を心がけてきました。 三方(三宝)以外の商品も、サイズ別・材質別に多数取り揃えております。 製品のお問合わせ、ご購入、お見積り依頼などございましたら、 お気軽にお電話またはお問合わせフォームよりお問合わせ下さい。