廃熱利用機で生成された冷水をワイン貯蔵室の冷却に利用した事例!
当社が行ったコージェネレーション廃熱利用の 脱炭素事例をご紹介します。 ワイナリーにて、廃熱利用機で生成された冷水を ワイン貯蔵室の冷却に利用。 電気使用量増加をおさえた、ワイン貯蔵室の 温度管理を実現しました。 【事例概要】 ■業態:ワイナリー ■機種:温水焚吸収冷温水機 50RT 1台 ■廃熱量:252kW(廃温水) ■冷水用途:ワイン貯蔵室の冷却 ■省エネ効果:147,000(kWh/年) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【生活環境機器の開発・製造から販売まで お客様のニーズにすばやく対応】 矢崎エナジーシステムは、電力用電線・一般電線・通信用電線、ガスメーターに代表されるガス機器、空調や太陽熱といった環境システム機器、そしてタクシーメーターなどの計装機器を事業の柱とし、矢崎グループの生活環境機器の開発・製造・販売を一貫した体制で行い、お客様のニーズに即した製品・サービスを提供しております。 エネルギー社会が変化する中、当社はこれをチャンスと捉えて、多様なエネルギーを最適に活用する製品・サービスを提供し「あらゆるエネルギーの総合プロデュース企業」として、お客様や社会に貢献していきたいと考えています。これからも「世界とともにある企業」「社会から必要とされる企業」でありつづけることを基本に、皆様に喜びと感動をお届けできるように挑戦を続けて参ります。