プロトコール作成から、論文投稿まで、フルパッケージの臨床試験をワンストップで受託します。
当資料では、弊社代表が代表理事を兼任している一般社団法人 日本食品エビデンス協会のご紹介とパートナー企業や医療機関との臨床試験の支援内容をご紹介しております。 【事業内容】 「あらゆるシーズのエビデンスを創り、育てる」 ・倫理審査委員会の実施および事務局運営 ・機能性表示食品開発のトータル支援 ・届出資料の第三者チェック&アドバイス ・法規制やガイドライン等の勉強会開催 機能性表示食品は2015年4月誕生 した「〇〇に効く」と表示できる食品です。そして事業者自らが責任を負う届出制になります。 2022年には機能性表示食品はトクホの市場規模を抜いて4400億円となっています! 消費者庁に届出を行う2つの方法「研究レビュー」、「臨床試験」どちらにも対応できます。 PDF資料をご覧いただき、興味を持った方、ご質問等がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。 一般社団法人 日本食品エビデンス協会からのお問い合わせ: https://food-evidence.jp/contact/
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基本情報
PDF資料をご覧いただき、興味を持った方、ご質問等がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
臨床試験 600万円~ ・プロトコル等実施書類の作成 ・実施医療機関の選定、整備、コーディネーター業務 ・倫理委員会の手配、試験事務局業務 ・臨床試験の実施、結果の統計処理 ・医学専門家による論文執筆 等
価格帯
1000万円 ~ 5000万円
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
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2013年9月に創業し、現在11期目を迎える弊社は、これまで50以上の機能性表示食品の開発支援に携わってきました。弊社でプロデュースをした商品に「駿河屋 ようかん革命」「チョーヤ 酔わないウメッシュ」「カルビー にゅ~みん」「日本ハム IMIDEA」などがあります。 弊社の強みは、これまでの経験から医療機関と連携して商品開発を行い、消費者庁への届出支援をすることだけでなく、Web事業や法規制監修の実績を活かして上市後の販促支援も行う「機能性表示食品のトータル開発支援」を掲げていることです。こうした取り組みが評価され、2016年度の大阪トップランナー育成事業に認定頂きました。 2021年には開発支援の幅を拡げるためにエビデンスが明確な保健機能食品のみを扱う、自社ECモール「エフマ」を立ち上げ、EC事業に参入しました。出品商品ごとに詳しく、面白い、信頼できる紹介LPを作っています。 日本ほど美味しい健康食品を作れる国はありません。日本の健康食品で世界中の人々を健康にするという大きなビジョンを掲げて日々新しい事業にチャレンジしています。