自動車部品を運ぶパレットの緩衝材をゴム、樹脂からウレタンへ置き換えて耐摩耗性UP!
自動車部品を運ぶパレットの緩衝材をゴム、樹脂(プラスチックやナイロン等)からウレタンへ置き換えることで耐摩耗性が上がり、長寿命化が可能です。 ゴムはグリップ・クッション性、樹脂は耐荷重や強度に優れる特徴を持っています。ウレタンはグリップ力があり耐摩耗や耐荷重に優れており、両方の良いとこ取りができる材質です。 【特長】 ■ソマールゴムのウレタンは耐摩耗が高く、ゴム・樹脂からの長寿命化が期待できます。 ■どんな形状でも、1ケからの少量試作が可能です。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
■硬さ(硬度)は複数から選ぶことができ、硬めの95°から、90°、80°、やわらかめの70°など様々なテストが可能です。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1973年創業以来、工業用ウレタンゴムに特化し、製造から加工まで一貫生産して参りました。皆様方の絶大なるご支援、ご指導により現在では年間300t以上のウレタンゴム製品を生産する会社へと発展することが出来ました。 ウレタンゴム製品の発展に絶えず取り組み、時代のニーズに対応できるリーディングカンパニーを目指します。