【みたれぽ】PPフィラメントってどんな材料?CreatBot F160-PEEKで造形してみた! | システムクリエイト
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。 システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。 Vol.75では、PPフィラメントを使ってボトル形状のモデルを造形し、 完成したモデルの出来栄えを確認します。 熱融解積層(FDM)方式の3Dプリンタで使用される材料は様々なものが販売されています。 近年では、日常生活のあらゆる用途で使用されている 「汎用樹脂」のフィラメントも市場に数多く出回っています。 今回はそんな汎用樹脂の1つ「ポリプロピレン(PP)」を、 弊社が取り扱うFDM方式3Dプリンタ「CreatBot」シリーズの中で、 最も小型かつ低価格の「F160-PEEK」で造形します。 PP材料はその特性から造形が難しいことで知られていますが、 綺麗に造形できるのでしょうか? 資料ではボトル形状のモデルを実際にプリントし、 モデルの出来栄えを実際の写真とともにご紹介いたします。 下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
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基本情報
■やってみたこと ■造形前の注意事項 ■完成したモデルは如何に? ■モデルの靭性はどんな感じ?
価格帯
納期
用途/実績例
小型3Dプリンタの導入を検討されている方のヒントとしてご一読いただければ幸いです。
企業情報
【ものづくりの最新機器・定番機器をシステムでご提案】 工作機械・CAD/CAM・3Dプリンタや3Dスキャナなどの3Dデジタル生産ツール・工具など、ものづくりに必要なあらゆる機器をトータルでご提案できる国内唯一の企業です。 【導入後も技術サポートで安心】 弊社の強みである技術サポートで、操作のサポートやトラブル対応、メンテナンスなど導入後のユーザー様のお悩みも窓口一つで解決致します。 【豊富な実機を展示】 各種実機を設置しているため、デモや見学を通して運用イメージを明確にして導入いただけます。 【メーカー機能も】 また、ユーザー様が求める機能を持った商品が無い場合や、良い機能を持ちながら販売力が弱い製品など、メーカー機能を活かし、独自企画した自社製品として発売していきます。