局方(日本薬局方)に準拠したガラス器具・装置の製作をしています。
局方(日本薬局方)に準拠したガラス器具、装置を製作するガラス工場が少なくなってきておりますが局方関連のガラス器具は弊社にご相談ください。
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基本情報
局方に準拠した下記のようなガラス器具がございます。 ・アルコール数測定装置 ・沸点測定及び蒸留試験装置 ・アンモニウムイオン試験装置 ・精油定量装置 ・ミクロケルダール窒素定量装置 ・セミミクロケルダール窒素定量装置 ・ヒ素試験装置 ・真菌試験用試験管 ・融点測定用フラスコ ・ケルダール窒素分解装置(電熱式・ガス式) ・酸素定量装置 ・メトキシル基定量測定装置 ・酸素フラスコ(白金バスケット付き) ・フィンガー付き分別フラスコ ・アンドレアゼンピペット ・アンモニウム減圧試験法
価格帯
納期
用途/実績例
局方に則ったガラス器具を用いての実験。
詳細情報
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薬局方・アルコール数測定装置
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薬局方・アンモニウム減圧試験法
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薬局方・ヒ素試験装置
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薬局方・ミクロケルダール窒素定量装置
企業情報
明治40年に大阪市北区において個人事業として理化学硝子加工所を創立しその後、昭和32年に事業の発展に伴い株式会社に組織変更し現在の富士理化工業株式会社となりました。ガラス製品の製作から理化学機器メーカー製品の販売を主たる業務とし、100有余年、現在も堅実に理化学硝子・理化学機器とともに歩んできておりましたが令和6年6月末で営業を終了し、7月より株式会社総合水研究所にて営業をいたしております。