高ピークパワー(850~1800W)の産業用CO2レーザー
イタリア El.En.(エレン)社のCO2レーザー(炭酸ガスレーザー)は、各種レーザー加工機の光源として広く利用されています。 定期的に自動ガス交換が行われるセルフリフィリング機能を装備しており、常に安定した高ビーム質・高ピークパワーの出力が得られるのが特徴です。 レーザー切断,レーザーマーキング,レーザー彫刻,レーザークリーニング,レーザー装飾など様々なアプリケーションに対応できる出力ラインナップを取り揃えております。
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基本情報
RF333 発振波長:10.6μm(オプション10.2μm) 定格出力:350W ピークパワー:>850W RF555 発振波長:10.6μm 定格出力:550W ピークパワー:>1650W RF777 発振波長:10.6μm 定格出力:750W ピークパワー:>1750W RF888 発振波長:10.6μm(オプション10.2μm) 定格出力:850W ピークパワー:>1800W RF899 発振波長:10.6μm(オプション10.2μm) 定格出力:850W ピークパワー:>1800W
価格帯
納期
用途/実績例
レーザー切断,レーザーマーキング,レーザー彫刻,レーザークリーニング,レーザー装飾など
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企業情報
カンタム・ウシカタは最先端のレーザー、ロボット、計測技術のエキスパートです。 カンタム・ウシカタ株式会社は100年前に測量機器の製造会社として創業しました。その後、測量機器はもとより、レーザー発振器および関連光学機器の取扱いを行なって参りました。近年ではロボティクス事業部を立ち上げ、協働ロボット・産業用ロボット,サービスロボットを提供することによって社会貢献をめざしています。