館内での閲覧利用率取得の自動化で、限られた開架スペースを有効活用
配架する書籍の資料IDを登録しておき、取り出し/戻しのログを取得。これまで貸出・返却処理でしか取得できていなかった館内での利用データの取得を実現。利用者の趣向をデータとして掴んだうえでの新刊購入に役立てていただくことが出来ます。 禁帯出本をはじめとした、館内での閲覧利用率を取得でき、限られた開架スペースを有効活用する指標としていただけます。
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1894年創業の織物業、高屋織物から発展し、1966年に電子機器部が創設されトランジスタ・ラジオの組立を開始。 現在は、電子機器関連の受託生産事業(EMS)の他、インサーキットテスタ(プリント基板検査装置)、 RFID(IC情報のタグから近距離の無線通信によって情報交換を可能にする技術)関連機器などの製造・販売、 ITコンサルティング・システムソリューションなど、各種エレクトロニクス事業を国内外で積極的に展開しています。 繊維と電子を両輪とし、社会の発展に貢献する企業グループとして進化を続けてまいります。