先端技術から伝統工芸まで!多種多様な用途に合わせてご希望に沿った製品をご提供
当社で取り扱う「貴金属地金 加工品」についてご紹介いたします。 各種貴金属薄膜や真空蒸着用として、99.99%の銀粒や、 ご要望のサイズに沿ったメッキ用銀極板(アノード)などを製造・販売。 線材やフープ材の取り扱いもございます。 銀地金の他に金地金・プラチナ地金・パラジウム地金はもちろん、 宝飾用合金(K18・95.0%Ag・92.5%スターリングシルバー)等、 お気軽にお問い合わせください。 【銀板加工の工程フロー】 1.溶解鋳造 2.圧延 3.指定サイズに切断 4.完成
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【金地金鋳造の工程フロー】 1.溶解鋳造 2.冷却 3.質量検査 4.刻印 5.完成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
1963年の創業以来、貴金属専門メーカーとして今日までの道のりを歩んでまいりました。 硝酸銀をはじめとして金、銀、プラチナやパラジウムといった貴金属の化成品および加工品を中心に事業を展開しており、めっき、導電材料、触媒関係や歯科医療用など多くの分野のお客様からご愛顧いただいております。また、宝飾品や工芸品用途、個人で貴金属を売買されている方とも長いお付き合いをさせていただいております。 当社では、高価かつ、現在の産業に欠かせない素材である貴金属を扱っている以上、お客様からの信頼が最も重要だと考えております。そのため、貴金属の品質管理はもちろん、製品の安定供給のために原材料の調達から製造ラインに至るまで、確かな実績を持つお取引先とのお付き合いや装置の採用を行っております。そしてそれらの管理をより確実なものにするため、品質および環境に加え、医療機器のISO認証も取得しております。 「大浦に任せておけば心配ない」と言っていただけるような企業を目指し、社員一同これからも努力してまいります。