事例紹介:防草ラバーコートを使用した、表面凸凹した構造物キワの雑草対策
◆お客様のお困りごと◆ ・ブロック石のキワから雑草が繁茂している。駅前で人目に付く場所のため、きれいに保ちたい。 ・雑草の繁茂時期にはシルバー人材センターに2回/月、草刈りを依頼している。 ◆資材選定のPOINT◆ ・目地防草の場合、通常「目地バリシート(L型)」を使用するが、 ブロック石の表面が凸凹しているため、シートの施工が難しい。 どんな形状にも施工できる防草ラバーコートを選定。 ◆お客様の声◆ ・4ヵ月経過してもしっかり雑草を抑えることができているため、 駅前の景観が保たれている。 ・雑草が繁茂する暑い時期の草刈りが減り、管理コストが削減できた。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【使用商品】 ■防草ラバーコート ※施工当時の使用商品となりますので、販売終了、仕様変更に なっている場合がございます。ご了承ください。
価格帯
納期
用途/実績例
防草
詳細情報
-
■上記事例での使用商品■ 防草ラバーコート
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
白崎コーポレーションは、 ”自然にやさしい手法で雑草を抑えること 目的の植物だけを育てること”に まじめに取組み”草なし感動、日本一” を提供します。 すなわち、植物の地表部は マルチング資材で雑草被圧から護り、 植物の地下部は根の活動を助ける 共生微生物資材で支援します。