車載バスデータのシミュレーション(RBS)、視覚化、操作および記録のためのツール!
株式会社シェルパでは、『FL3X Config BASIC』を取り扱っております。 車載バスシステムに関連するすべての課題に対応する万能ツール。 当製品を使用すると、 バスデータのシミュレーション、視覚化、操作、 および記録を非常に簡単に行うことが可能。 これは、自動車環境のほぼすべてのOEMとほぼすべてのバスシステムに 実装されており、複雑なアプリケーションでも簡単に実装できるように、 常に簡単な操作に重点が置かれています。 このソフトウェア自身は基本は無償ですが、ハードウェアがないと実現できない機能もあります。 【特長】 ■1000BASE-T1,100BASE-T1,100BASE-TX,CAN-FD,CAN-HS,FlexRay, LIN,SENTのサポート ■車載バスデータのシミュレーション、視覚化、操作および記録のためのツール ■幅広いインターフェースをサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■幅広いネットワーク記述形式のサポート e.g.AUTOSAR(.arxml)、FIBEX(.xml)、CANdb(.dbc)、LDF(ldf) ■幅広い自動車メーカーとその特殊な取り扱いのサポート ■RBS(バスシミュレーション)、ゲートウェイ、ラピッド プロト タイピングなど様々なユースケースを非常に簡単に実現 ■RBSがハードウェア上で直接実行されるため、非常に短いレイテンシと 200ミリ秒未満の起動時間が可能 ■既存のプロジェクトを新しいバージョンのネットワーク記述ファイルに更新可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は2009年7月に合同会社として創業。リアルタイム製品に拘って開発・供給を行ってまいりましたが、さらなる飛躍を目指し2017年2月に株式会社を設立。長年培ってまいりましたリアルタイムOSの分野を筆頭に、Linuxをはじめとした組込みOSのポーティング、サポートに多くの実績があり、 近年ではリアルタイムOSと相性が良いリアルタイム(産業用)Ethernetに関しても多くの実績を積み上げてきております。 また、オートモーティブ分野で注目されている車載Ethernetを中心とする車載バス通信の開発製品とサポートを提供しています。