【現物に3Dを重畳させて情報を直感的に把握!】現場で活用できるARの作成から配信まで依頼できるサービスです
現物(製品)に3DモデルやPMI※など、様々な情報を情報を重畳できるため、生産~アフターサービスまで多くの場面での活躍が期待できます。 1.加工支援 ・現物に3DモデルやPMIを重畳 ・加工後の検査自動化 2.組立支援 ・現物に組立アニメーションを重畳 ・現物に重畳させての組立要領の確認 3.販売支援・サービス支援 ・設置、搬入経路の事前検証 ・オプションの取り付けイメージ ・製品の動作確認(3Dアニメーション) ・現物×3Dパーツカタログ ・現物に重畳させて作業要領の確認 また、インターネット経由でiPadで閲覧できるため活用の幅が広がります。 詳細はPDFをダウンロードください。 ※PMI (製品製造情報):寸法・公差・注釈・表面仕上げ・材料等
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基本情報
製造業では、製造指示書やサービスマニュアル、パーツカタログといった様々な技術資料の作成が必要です。しかし、多大な労力とコストをかけて作成しても十分に活用されないどころか、メーカーにとって、その作業は大きな負担という認識でしかありません。 ダイテックは、軽量化3Dモデル(XVL)の活用により、これらのコンテンツの制作から配信までを抜本的に変革させ、企業のDXを実現した事例や今後の可能性についてご紹介・提言いたします。 また、DDXサービスでは、当社のグループ企業とのコラボレーションにより、設計業務における3Dデータの管理の在り方、設計作業の効率化、他部署での活用について、様々な角度から御相談を承ります。
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私たちダイテックは、機械設計会社を母体とする技術集団として誕生しました。 マニュアル制作事業やソリューション提供事業をコア事業とし、創業以来さまざまなプロフェッショナルサービスを続けてまいりました。 お客様が求めるQ(Quality 品質)、C(Cost コスト)、D(Delivery 納期)、C(Capacity 体制)に応えることを最優先ビジネスミッションとし、お客様が抱えるさまざまなビジネス課題を解決するために、現場と経営の双方の視点でソリューション提案を行ってきました。 さらに、時代の変化とお客様が求めるV(Value 価値)の変化をとらえ、設計データ・技術情報の活用を通して経営効率アップに貢献するすることが、これからの私たちのビジネスミッションと考えています。 立ち止まって考えるのではなく、時代とともに「走りながら考える」。 私たちはお客様の伴走者として、これからも時代とともに走っていきま す。 お客様の期待に応える「満足」提供企業から、お客様の期待を超える「感動」提供企業へ。 私たちはそういう企業でありたいと考えます。