新たな発明を生むための検討会を実施!6つの発明を出願し、5件が特許になった事例
機械部品メーカー様へ行った、当社の「Ideation TRIZ」による 支援実例をご紹介いたします。 主力製品である自動車エンジンのある部品について、その性能を向上させる 新構造を発明し、特許出願しようとした所、同じ発明がすでにドイツメーカー から日本に特許出願されていたことが判明。 特許出願をあきらめようとしましたが、当社コンサルタントの勧めで、その発明が 解決しようとする問題に対して、新たな発明を生むための検討会を実施。 発明が6つ生まれ、特許出願した結果、5件が特許になりました。 【課題】 ■新構造を特許出願しようとしたが、同じ発明がすでにドイツメーカーから 日本に特許出願されていた ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【効果】 ■新たな発明を生むための検討会を実施し、大きなコンセプトが2通り得られた ■実現性・性能・コストパフォーマンスの優れた発明が6つ生まれた ■6つの発明を特許出願した結果、5件は特許になった ■1件の特許を大企業に譲渡し、対価として、受注増量をその大企業から得た ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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試行錯誤の開発活動ではロスが大きく費用対効果に見合わない結果となってしまいます。これを解決するため、体系的な方法論を、適切な指導者のもと正しく理解し、活用する事が求められます。 2010年5月「アイディエーション・ジャパン」はそのような観点から企業の開発力を高めるべく、設立されました。米国のトップ技術開発コンサルティング会社「アイディエーション・インターナショナル」と提携を結び、先進的革新方法論 “IdeationTRIZ(I-TRIZ)” の実践ノウハウをもったプロフェッショナルを在籍させ、独自に開発した「発明創出プログラム」によって、貴社の創造活動を飛躍的に高度化し効率化します。