スレート、アスファルトシングル、金属屋根に適合!不陸調整が容易
『横葺板金金具』は、一般的なスレートから金属屋根・アスファルト シングル屋根まで対応する製品です。 鉄筋コンクリート下地に設置可能。 (鉄筋コンクリート t100mm以上、モルタル厚 40mm以下) 不陸調整が容易となっております。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■横葺板金金具(RC)6×90セット ■横葺板金金具(RCシングル)6×45セット ■横葺板金金具(RCシングル)6×90セット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製品構成(一例)】 ■横葺板金金具(RC)6×90セット ・横葺板金金具:1 ・HEX頭コンクリートビス6×90:2 ・M8リボンナット:2 ・M8×18 Wφ22 セムスボルト:2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【適合屋根】 ■スレート/アスファルトシングル ■金属屋根(金属立平・立ハゼ葺/金属瓦棒葺/金属横葺) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
1968年創業。創業者の都築巌は当時「台風で吹き飛ばされず、地震でもすべり落ちることのないような災害に強い瓦の施工法はないだろうか」と考えるようになり、瓦工法の研究開発を始めました。被災地をめぐり研究を続けたことで、後に「金釵釘(きんさくぎ)」や「強力棟(きょうりょくむね)」の防災金具の商品化に至りました。 1989年には、瓦の上にビスを打ちつけて固定する金釵瓦工法を開発。瓦設置の安全性を保証した日本初の技術として広まりました。国内で初めて瓦の引っ張り試験機を導入して以来、評価試験施設を自社所有し製品評価を重ねることにより、製品の品質・性能への高い信頼を得ているのも当社の特徴の一つです。 1990年代中頃に住宅向けの太陽光発電パネルの設置が本格的にスタートすると、業界に先駆けて「支持瓦」工法を開発。この工法は、防水性・耐風性・施工性・安全性・メンテナンス性にも優れ、太陽光パネル設置において国内最多の採用実績を誇り、一般家庭への太陽光発電システムの普及を支えています。現在、当社では産業用・住宅用架台の開発を行い、また、標準的な工法が適用できない特殊な工法の開発も行なっています。