豊富な経験!この加工が難しい素材を、自社では加工できます
『ガラエポ加工』は、ガラスクロスにエポキシ樹脂を浸透させ、 熱硬化させた繊維強化プラスチックの切削加工です。 絶縁性・耐水耐湿性・耐熱性・耐薬品性・機械的強度に優れた素材。 様々な板厚を在庫として保持しているため、定尺購入が不要です。 【特長】 ■加工が難しい素材を、自社では加工が可能 ■様々な板厚を在庫として保持しているため、定尺購入が不要 (特注品などを除く) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【ラインアップ・サイズ】 ■定尺サイズ ・1,000mm×1,000mm ・1,000mm×1,200mm ・1,000mm×1,500mm ■板厚:0.2mm~50mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■電装部品・重電機部品 ■トランス・発電機・高周波誘導加熱装置等 ■絶縁部品・基板等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、主にガラエポ・TCボード・ベークライトなど、ガラス繊維強化 樹脂板(総称してGFRP材)を含む熱硬化性樹脂材料の 「ワークサイズ最大1,300ミリ角までの切削加工」を行っております。 特にGFRP材の切削加工は、全国的にご対応工場が少ない背景から、 当社ではこの領域を主力セグメントとして位置づけ、 将来的な販路拡大に努めています。 また、上記の定番的なコンポジット材の切削加工以外にも、塩ビ・ アクリル・ポリカーボネート・ナイロンなど熱可塑性汎用樹脂から エンジニアリングプラスチックまで、溶剤接着、熱曲げ加工、 アッセンブリーなどの付帯加工を含め、広範囲にご対応しています。