現場の海象予測・気象観測情報・カメラ映像を一元管理! ICTを駆使して気象のDXを実現!
【羅針盤PLUS】(NETIS登録番号 QSK-210001-VE)の導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 現場の課題:評価における着目点 【運用環境】 現場に【Nセンサー】と【Webカメラ】を設置し、【羅針盤PLUS】の中で現場の海象予測・気象観測情報と現場のカメラ映像を確認する。 また、【防災灯】を事務所の上部に設置し、作業従事者への情報共有を行う。 【導入目的】 〇海岸間際での施工の為、気象海象状況の把握が必須であるため。 〇海象予測情報と気象観測情報、カメラ映像を同一サイト内で閲覧することができるため。 〇【防災灯】によって、現場の作業従事者に気象防災の意識づけをするため。 〇荒天で現場に近づけない際に、【Webカメラ】を使って遠隔で現場の状況を確認するため。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(1)
企業情報
シスメット株式会社は、気象の総合コンサルタントとして、経験豊かな技術者が最新のテクノロジーを駆使し、あらゆる企業の問題解決にむけて、精度の高い情報や最新の情報システムをご提供します。 気象海象情報は、人命を未然に危険から守ること、そして物的人的損失をくい止めることになくてはならないものです。 精度の高い気象海象情報を得ることで、業務上のリスク回避や災害対策の準備や備えを迅速に実施することができます。 気象海象予測、システム開発、気象海象観測・調査解析など、あらゆる企業のニーズにお応えするため研究開発と品質向上に努めています。