一度に多数の製品が作れる!量産性やコストパフォーマンスに優れています
「ガラスモールド」とは、光学ガラスを高温で加熱して軟化させ、 精密な金型でプレス成形する技術です 。 一度に多数の製品が作れるため、量産性やコストパフォーマンスにも優れています。 しかし、「金型の製作に高度な技術とコストがかかる」「ガラスの軟化温度や プレス条件によっては、ガラスに気泡やひび割れが発生する可能性がある」 「ガラスの種類によっては、ガラスモールド工法が適用できない場合がある」 などのデメリットもあります。 【特長】 ■一度に多数の製品が作れる ■量産性やコストパフォーマンスに優れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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夏目光学株式会社は、光学専門メーカーとして光学素子『シリンドリカルレンズ』や『球面レンズ』『プリズム』などを取り扱っております。また、この他にも各種画像処理装置の開発・設計・販売を行っております。ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。