優れた音声インタラクションと大型タッチパネルを兼ね備えたOrionStar社製の受付用ロボットです!
サービスロボット『GreetingBot Mini』は、顧客を自動的に検知し、積極的に挨拶することが可能なOrionStar社製の受付用ロボットです。 自動運行により、顧客を目的地まで案内いたします。 革新的なChatMAXプラットフォームはChatGPTをシナリオベースのデータと組み合わせ、知的なカスタマChatbotサービスを提供します。 【特長】 ■複数の機能搭載 ■受付サービス ■ダイナミック宣伝広告 ■インテリジェントQ&A ■ツアーガイド ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■本体寸法:W410×D410×H1000mm ■本体重量:21Kg ■ディスプレイ:14インチ ■マイクロフォン:6-MICのマイクアレイ ■ネットワーク:Wi-Fi/4G ■運転継続時間:12時間 ■充電時間:4.5時間 ■自動充電機能:あり ■走行速度:0.1-1.2m/s ■音声コマンド:あり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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カタログ(6)
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2002年、ケーブル・ワイヤー・チューブ・シート製造・検査装置メーカーとして創業。HCI式張力フィードバック制御システムを搭載した撚線機(よりせんき)(特許取得済)や磁気軸受式撚線機(特許取得済)、オートトラバース搭載の巻取装置等が好評です。 2008年、ロボットシステムを製作するロボットシステムインテグレータ事業をスタートし、2009年に初号機を納入。 2017年、画像認識→検査工程AI 強化学習→生産技術AI 自然言語処理→コミュニケーションAIのシステムの開発をスタートし、2018年に初めて検査工程のAIシステムを納入。 2018年、南海電鉄 泉大津駅前の泉大津商工会議所内に、ロボットシステムの啓蒙活動やロボット安全特別教育を目的とした HCI ROBOT CENTER を開設し、2020年、同じく泉大津駅直結の商業施設アルザタウン内に、ロボットSIerが保有する国内最大規模の開発拠点 HCI ROBOT・AI LABを開設。 川崎重工業、安川電機、三菱電機、デンソーウェーブ、ヤマハ、ABB、FANUCなどのロボット30台を保有し、要素技術検証とロボット・AIシステム開発をスピード化しています。