社内工場で一貫生産を実装!お客様のニーズに応じて様々な鍛造品を製造します
製品を丸棒から削り出した場合と、鍛造品から切削加工した時の 素材重量とスクラップ重量を比較すると、完成品は同じ重量でも 加工量に大幅な差が出ます。 鍛造工程を加えることで材料費、加工費共に大幅なコストダウンが実現可能。 また、金属の内部組織の流れを生かし、形状に沿った鍛流線が得られ、 強靭な製品を製造できるため、製品を軽量化することもできます。 【特長】 ■コスト削減 ■短納期 ■小ロット生産 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製造工程】 1.設計・型制作 2.切断・鍛造 3.熱処理 4.研掃(ショットブラスト) 5.検査・出荷 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【製品例】 ■Internal Gear ■Differential Case ■Flange Housing ■Flange Side Shaft ■Gear ■Outer Race ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東京精密鍛造株式会社は、大正5年に、馬具及び工具製造販売を行う 個人企業として創業し、現在は、自動車部品、建設機械部品の熱間鍛造を主として製造をしております。 主に鉄素材を使用し、型の設計から鍛造、後工程までの鍛造過程を事業領域としております。 今後もお客様のニーズを理解し、設計から生産・品質管理まで、 社内が一丸となった体制で技術開発と品質向上に努め、お客様のニーズに対応してまいります。 また、自動車関連で培った生産技術を基に産業機械をはじめ、多方面での鍛造品の需要に応えてまいります。