アルミ-マグネシウム合金、過共晶アルミ-シリコン合金等の除滓及び介在物除去に好適!
『カバラル270』は、ドライドロスを形成する 非ナトリウム系除滓フラックスです。 過共晶アルミ-シリコン合金において添加するCu-Pや、 共晶アルミ-シリコン合金の改良処理で添加するAl-Sr 母合金の歩留り向上に効果的。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【特長】 ■煙・臭気が少ない ■耐火物への侵食が少ない ■ケイフッ化ソーダ等の毒劇物を使用していない ■フッ化ナトリウム(NaF)等のPRTR法案指定対象物質を含んでいない ■適用温度:720~800℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【適用量】 ■除滓:溶湯量の0.1~0.2% ■介在物除去:溶湯量の0.2~0.3% ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、鋳物の品質向上の製品及びソリューションを供給いたします。 鋳造工程は連続したプロセスであり、鋳物の品質と安定性及び生産性の 最適化に大きな影響を与えます。 当社のソリューションとコンピュータシュミレーションはピンホール、 引け巣、介在物、湯差しなどの様々な鋳造欠陥の低減に貢献します。