自動車およびその周辺分野を含めた様々なニーズにお応えし、委託試験・研究をお受けしております。
高温から低温までさまざまな環境ストレスを与えることにより、バッテリなどの装置から実車両まで信頼性の高い性能評価が行える環境試験装置です。 試験設備や委託試験に関しましてお気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
■恒温恒湿槽 ・温度範囲:-30 ~ 80℃ ・湿度範囲:10 ~ 95%RH ■超低温恒温恒湿槽 ・温度範囲:-70 ~ 150℃ ・湿度範囲:20 ~ 98%RH ■環境試験装置,加圧装置 ・温度範囲:-50 ~ 150℃ ・湿度範囲:60 ~ 98%RH ■蓄電池環境試験装置 ・温度範囲:-40 ~ 150℃ ・湿度範囲:20 ~ 98%RH ■熱衝撃試験装置 ・温度範囲:-65 ~ 200℃ ・湿度範囲:- ■複合環境振動試験機 超大型 ・温度範囲:-40 ~ 120℃ ・湿度範囲:30 ~ 95%RH (at 20 ~ 80℃) ・振動周波数:5~100Hz(垂直),5~300Hz(水平) ■複合環境振動試験機 大型 ・温度範囲:-40 ~ 150℃ ・湿度範囲:30 ~ 95%RH ・振動周波数:5 ~ 2,000Hz ■実車用恒温Box (排ガス吸引ブロア有り) ・温度範囲:-40 ~ 50℃程度 ・湿度範囲:成り行き
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問合せください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
幅広く皆様の試験・研究を受託する,試験・研究機関です。 当研究所は、1969年(昭和44年)4月、財団法人自動車高速試験場を, 自動車に関する総合的な研究を行う組織に改め,公益法人の試験研究機関 として,中立的,公益的な活動を行い日本の自動車産業の発展と自動車技術の 進展とともに歩んでまいりました。 2012年に一般財団法人日本自動車研究所となり、幅広く皆様の試験・研究を受託する研究所となり,公益的な活動を維持しつつ,21世紀のクルマ社会の さらなる進展に貢献してまいります。