ファクトリーDXの第一歩! 今すぐ始められる製造現場のデジタル支援!「スマートグラスとAI活用」
NSWはスマートグラス「RealWear」を利用し、ファクトリーDXの推進を支援しています! (工場内の多くの課題) ●マニュアルや資料を参照しながら、現場作業を進めたい。 ●危険が伴う作業中でも、安全に写真や動画を撮りたい。 ●リアルタイムの遠隔支援を受けながら、両手を使いたい。 ●防爆エリアではすべてが手書き、デジタル化で効率化したい。 (RealWearでDX化) ●100%ハンズフリーのウェアラブルデバイスの導入・活用 ●両手が離せない状況でも音声操作により、マニュアル参照や写真・動画撮影、本部との連携作業などを実施できる。 ●AI(AzureOpenAI)と連携し、いつも紙で見ている手順書やマニュアルも参照しながら作業ができる。 ●日本TII Zone1防爆認証済みのウェアラブルデバイスを利用してデジタル化を推進できる。 ↓スマート工場の最前線マガジン FACTORY JOURNAL Vol.01も閲覧ください。↓
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基本情報
〇最新モデル Navigator 520 堅牢化 :2メートルの落下に耐える耐衝撃性、IP66、MIL-STD-810H ディスプレイ:24度の視野、1メートル固定焦点24ビットカラーLCD、0.35インチ対角、屋外使用に対応 解像度HD(1280x720) カメラ :48MPの4軸手ぶれ補正機構、LEDフラッシュライト付きPDAF 重さ :274g 〇防爆モデル HMT-1Z1(日本TII Zone1防爆認証済み) 堅牢化 :2メートルの落下に耐える耐衝撃性、IP66、MIL-STD-810H ディスプレイ:20度の視野、1メートル固定焦点24ビットカラーLCD、0.33インチ対角、屋外使用に対応 解像度 WVGA(854×480) カメラ :16MPの4軸手ぶれ補正機構、LEDフラッシュライト付き PDAF 重さ :430g
価格情報
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納期
用途/実績例
(通常利用) ・両手がふさがっている危険な場所での利用可能 ・手が汚れる/汚せない作業時に利用可能 ・軍手/グローブで行う作業に利用可能 ・手順書やマニュアルを見ながら作業を行うことが可能 -遠隔からのデータ送付 -AIを利用したデータ活用 (特殊利用) ・HMT-1Z1はATEX Zone1認定済み 石油、ガス、可燃性環境でも利用可能 ・サーマルカメラを取り付ければ、通常映像にサーマル映像を重ねて表示が可能 (教育利用) ・作業目線で動画を取得し、動画を利用した新人向けの教育などに利用可能 ・ベテラン技術員とカメラ画像を共有し、遠隔にて作業指示をすることが可能
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1966年の創業以来、当社は事業領域をソフトウエア開発から、デバイス開発、そしてシステムインテグレーション事業、さらにデータセンター事業を中核としたクラウドサービス事業へと、時代の要請に応え、拡大してまいりました。 創業時から一貫して変わらないのは、「ビジネスの中心は常にお客様であり、お客様と一体となって仕事をする」というお客様志向の姿勢と、それを支える「社員一人ひとりの可能性を最大限に活かす」という人材重視の思想です。 また、豊かな社会の実現に向けたCSRへの取り組みも重要な使命と考えており、資源と環境保全のための活動や地域美化運動、献血、災害被災者支援などの社会貢献活動にも注力しています。 当社の企業理念“Humanware By Systemware”には、「優れたシステムにより、社会を豊かにしたい」という想いを込めております。これからも当社が持つ技術や知識、創造性などを最大限に活かし、常に新しい時代のニーズと、お客様ならびに株主の皆様、そして社会の信頼に応える「価値あるシステムウエア」を創造してまいります。