生体親和性に優れる!粒子径や粒度分布幅を調整することが可能
『アパメド』<球状>は、高純度カルシウムを出発原料として 製造された球状粒子です。 ハイドロキシアパタイトの持つ優れた生体親和性や生体適合性を 利用して医療機器原材料としてご利用いただけます。 また、お客様のニーズに合わせて粒子径や粒度分布幅を 調整することが可能で、加熱処理によって顆粒強度を コントロールできますのでご相談ください。 【用途】 ■医療機器原材料 ■人口骨 ■人工歯根 ■注射可能なインプラント材料 ■DDS 担体など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社サンギは、主にバイオマテリアルでリン酸カルシウムの一種である 「ハイドロキシアパタイト」を基軸に商品を開発・販売している 「アパタイトカンパニー」です。 当社は、オーラルケア分野に限らず、 ハイドロキシアパタイトの応用技術に専念した研究開発型の企業です。 また、アイディアを形にすることを優先するため、製造設備を持たず、 開発した商品の製造を委託するファブレス企業でもあります。