実機を用いた貼合テストも実施！自動供給、自動排出、貼合機との連動等、対応可能
『ドラム剥離装置』は、ガラスより貼付済の機能フィルムを 剥離する装置です。 フレキシブル基板製造や、薄膜剥離といった用途への 採用実績があります。 剥離されたフィルムは剥離ドラムに沿った状態となりますので、 人手にて排出していただきます。 【特長】 ■自動供給、自動排出、貼合機との連動等、対応可能 ■除電ユニットや、クリーンクラス等、相談可能 ■当社工場にて実機を用いた貼合テストも実施可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【参考仕様(一部)】 ■貼付位置精度：剥離装置 ■タクト：材料、接着材質による ■ワーク供給：人手供給 ■装置概寸：L1650mm×W1300mm×H2200mm ■対応ワークサイズ：Max L500x400mm ■オプション ・ワーク/フィルム自動供給 ・インライン/ロボット ・除電装置 ・安全対策 ・ドラム外形 カスタム対応可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
【採用実績用途】 ■フレキシブル基板製造 ■薄膜剥離 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
私たちは創業1976年以来、ラベル・テープ・フィルムを貼り合わせることに専念した機械作りに邁進してまいりました。 大量生産向け商品ラベル貼り付け装置（ラベラー）、印字システム、 電子ディスプレイ（有機ELなど）製造に欠かせない、パネルへの各種フィルムの貼り合せ、 テープ貼り付けは、自動車部品、医薬、医療機器の製造工程などでご利用いただいております。 長年の実績により、各種製造現場から“貼る技術ならサンテック”として高い信頼を頂いております。 “貼る”テーマは製造現場で無限にあります。 貼る技術でお困りでしたら、まずは弊社にご相談ください。