熱転写による印字！耐摩耗性に非常に優れています
『M1650 TUBE』チューブマーキングモジュールは、電線に挿入された チューブに全自動でマーキングするモジュールです。 ローラーから熱転写でチューブに印字し、V刃で正確な長さに切断。 その後、グリッパーシステムでチューブを電線に挿入します。 当製品は、様々なチューブを使用し、また交換できるように設計されており、 Zetaシリーズに搭載し加工することが可能です。 【特長】 ■インクジェットマーキングに代わる魅力的なチューブマーキング ■簡単に素早く制御盤に電線を配線 ■高い柔軟性かつ高速処理 ■独自のチューブマーキングモジュールを完全に統合可能 ■制御盤製造における金字塔 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【技術データ】 ■搭載可能機種：Zeta630/640/650 ■サイクルタイム：約1.9秒/チューブ ■チューブの種類：フラット/丸形/楕円形 ■チューブの長さ：10–35mm(チューブの種類によって異なります) ■印字：熱転写 ■印字の解像度：300dpi ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
2022年8月に合併し、シュロニガー社はKomax グループの一員となりました。シュロニガージャパンは、日本ですべてのKomax グループ製品を取り扱っております。 Komax グループが提供するソリューションは、性能と経済性の点から他社を圧倒しています。また生産性が非常に高いことを含め、次のような大きな特徴があります。 ▶極めて高い繰り返し加工精度・安定した品質 ▶高い信頼性と長い装置寿命 ▶操作が容易（ユーザーフレンドリー） ▶段取替え時間の短さ ▶汎用性の高さ ▶高い製品開発力 ▶総合ソリューション力