市街地の浸水状況の観測も可能!浸水想定区域や避難所情報と合わせ総合的な状況判断に有効
当社で取り扱う「IoT多点観測システム」について、ご紹介いたします。 当製品は、計測した水位、雨量、カメラ画像をデータセンターに収集し、 パソコンやスマートフォンのWebブラウザで各種操作、閲覧できる システム。中小河川、農業用水路、ため池の監視、市街地浸水状況などの把握が可能です。 また、一般公開機能や浸水想定区域などの災害危険情報を地図上に 表示することができます。 【型式】 ■WP6001/WM6001 ■WW6011 ■WW6012 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【災害対策への活用】 ■浸水想定区域、土砂災害警戒区域、避難所などの情報表示 ■支部・関係機関との情報共有が可能 ■状況に合わせ、電子黒板やタブレットへの手書きが可能 ■報告書作成に有効な情報保存 ■観測データやカメラ画像を閲覧できる一般公開用サイトの構築 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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YDKテクノロジーズは、防衛、環境計測、航海、航空・燃焼の4つの分野で、 高度で多彩なセンシング技術をグローバルな活動を通して、 みなさまの安心・安全な暮らしを支え平和で豊かな社会に貢献しています。 そこに共通しているのは、「信頼性の高い機器や情報を提供する事で、 人々が安心して暮らせる社会作りの一端を担う」という想いです。 環境計測事業は1852 年に中村浅吉測量器械舗として創業し、 中浅測器、横河ウェザック、横河電子機器、YDK テクノロジーズと社名変更を経て、 気象・水文観測機器の開発・製造・販売を行ってまいりました。 これからもその社会的使命を果たしていくとともに、未来を見据えて 独創的な技術を用いて新しい分野に挑戦し続けます。