プラントのアスファルト付着防止性を徹底追及!大切なプラントをがっちりガード
『プラントガードT』は、作業者の安全と操業の安定を確保することが できるアスファルトプラント用付着防止剤です。 優れた付着防止性能がありプラント内の各種ベルトコンベヤにも使用でき、 大切なプラントをがっちりガード。 また、重油、軽油による火災リスクが低減。清掃作業を軽減され、事故 リスクも低減することが可能です。 【特長】 ■優れた付着防止性 他社品と比べ、高い付着防止性を保有しております また石油系の付着防止剤と違い、アスファルトを溶解しないため品質の劣化を防ぎます ■清掃作業を軽減 プラントの製造には危険が伴い事故やケガにつながるケースがございます 付着防止性が高いことにより清掃の軽減につながり事故リスクを低減させます ■火災リスクの低減 引火性がないため、火災リスクが低減できます 重油や軽油の使用は合材の品質劣化を招くだけでなく、火災リスクを高めることにつながります ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■18kg缶 ■180kgドラム缶 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ボーダレス、地球市場、代替エネルギー、環境保全、高度情報化など、社会基盤や産業構造の大きな変化の中で、業界・業種を問わず企業はさまざまな対応を迫られています。これらの変化に企業としてどう対処していくかは、ビジネスの方向性を決める上で大きな課題といえます。 1925年の創業以来、竹中産業は一貫してお客様の課題解決を実現するよきパートナーであり続けることを目指してきました。お客様の事業内容から生産方式、立地条件、地域特性に至るまで、トータルな理解者となり、モノづくり・地域づくりに貢献しています。 竹中産業は、「日々創業」の精神のもと、つねに「槌音の響く現場から考える」ことを大切にしています。発想は大きく地球レベルで、そしてそれを現場に密着して実現すること。未知を恐れず新しい時代にチャレンジすること。竹中産業の貴重な経営資源です。