3Dプリンタでの試作~ウレタンゴム金型プレス成型量産品の事例をご紹介!
3Dプリンタで試作し、ウレタンゴム金型プレス成型量産品の治具を 製作した事例をご紹介いたします。 製品の保護材としてプラスチックの成形品を使用しているが欠けたり削れが でてしまうという問題点がございました。 当社にて、摩耗に強いウレタンを選定し、プレス成型で製作。複雑な構造のため 3Dプリンタで試作し、形状やはめ合いの確認をした後に金型を製作しました。 【事例概要】 ■問題点 ・保護材のプラスチックが摩耗したり欠けたりしてしまう ■解決ポイント ・3Dプリンタで試作し、形状やはめ合いの確認をした後に金型を製作 ・形状確認ができるため、金型を製作する前に微調整が可能 ・直圧プレス成型という製作方法を採用 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。