ハネウェルの屋内空気質センサーは、空気質の主要な 5 つの要素を表示するディスプレイを使用して簡単に視覚的に確認できます。
ハネウェル 「TR50 シリーズ IAQ センサー」は、商業ビル向けの高度な構成可能なデバイスです。 温度 (T)、相対湿度 (RH)、二酸化炭素 (CO2)、粒子状物質 (PM1.0、PM2.5、PM10)、総揮発性有機化合物 (TVOC) を監視します。 Modbus、BACnet、または Sylk バス プロトコルを介した柔軟なビルディング オートメーション システム統合。カスタマイズ可能なディスプレイとセンサーのしきい値により、長期にわたって安定した精度が得られ、最小限のメンテナンスや再校正が可能です。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
特徴と利点: ■システムに依存しない:Modbus、BACnet、または Sylk を介してあらゆるビル管理システムと統合 ■時間と労力の節約:最小限の再キャリブレーションで長期安定性を実現。リモートファームウェアアップデートのオプション ■カスタマイズ可能:デバイスのディスプレイに表示される IAQ パラメーターを選択します。カラーリングをカスタマイズする 認証 RoHS:IEC63000 CE:EN 60730-1、EN 60730-2-9 FCC:CFR 47 パート 15 サブパート B UL:UL 60730-1、UL 60730-2-9 ISED:ICES -003 第 7 号
価格帯
納期
用途/実績例
商業ビル向けモニタリング
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(2)
企業情報
Honeywell(ハネウェル) の日本における歴史は、国内産業の黎明期である1900年代初頭にさかのぼります。1953年には国内拠点を設立し、航空宇宙、ビルおよび産業用制御、高機能化学品やデジタルソリューションなど、各産業のニーズに応える製品・ソリューションとサービスをお届けしています。 日本ハネウェルは、これまで培ってきた産業に特化したモノの技術とソフトウェア技術で、今後もお客様の個別ニーズに応え、未来をつくる技術ソリューションを提供してまいります。