自社開発PVD装置PAICシリーズを導入!除膜・再コーティングによる金型のリサイクルが可能
当社が行っている『PVD(物理蒸着処理加工)』をご紹介いたします。 PVD処理は500℃以下で処理するため母材への影響が少なく、 除膜・再コーティングによる金型のリサイクルが可能。 当社では、AIP(アーク・イオン・プレーティング)連続式とバッチ式、 DLCはUBMS(アンバランスド・マグネトロン・スパッタリング)方式を 採用しています。 【工法】 ■TiAlNコーティング ■TiCNコーティング ■CrNコーティング ■TiNコーティング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【PVD処理工程】 ■完成工具 ■ラッピング ■洗浄工程 ■PVD処理 ■ラッピング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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SEAVAC株式会社は、熱処理装置メーカーとしてスタートし、熱処理、CVDそしてPVDの受託加工、さらにPVD装置の製造販売と事業を展開。現在は、熱処理およびPVDの受託加工、PVD装置の製造販売を行っております。自社製装置も導入することで、ハードとソフトの相互作用にて高品質なサービスを実現しております。 ■SEAVAC株式会社 加工部 【本社・本社工場】〒660-0822 兵庫県尼崎市杭瀬南新町1丁目12番6号 【京都工場】 〒613-0022 京都府久世郡久御山町新珠城68番地 【小牧工場】 〒485-0034 愛知県小牧市市之久田2丁目38番地 【仙台工場】 〒981-3602 宮城県黒川郡大衡村大衡字萱刈場236-5 【九州営業所】 〒811-3122 福岡県古賀市薦野1531-1 装置部 〒613-0022 京都府久世郡久御山町新珠城68番地 ■米国関連会社 SEAVAC(USA) L.L.C. 9304 YEAGER LANE, FORT WAYNE, INDIANA 46809 USA