【化粧品OEM】「化粧品」と「医薬部外品」の違いは?
シャンソン化粧品は「医薬部外品」の開発にも積極的に取り組んでいます。そこで、今回は「化粧品」と「医薬部外品」の違いについて解説します! まず、化粧品はその安全性と安定性を守るための法律「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」(略称:医薬品医療機器等法、薬機法)によって、「化粧品」と医薬部外品として認められている「薬用化粧品」に分類されています。ちなみに「医薬部外品」は日本独自のルールで、海外にはない分類になります。 「化粧品」は「人体に対する作用が緩和なもの」で「人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又は皮膚若しくは毛髪をすこやかに保つためのもの」と定義されています。 一方、「医薬部外品」は化粧品としての期待効果に加えて、ニキビを防いだり、美白やデオドラントなどの効果をもつ「有効成分」が配合され、化粧品と医薬品の間に位置しています。 つまり、「化粧品」と「医薬部外品」の大きな違いは、承認された有効成分が規定量配合されているか?という点です。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社シャンソン化粧品は、主に化粧品、健康食品、宝飾品販売、OEM事業などを行っている会社です。当社の化粧品は、全製品から石油系乳化剤を排除し、厳選された天然成分での製品開発により、基礎化粧品の8割以上が医薬部外品に認可されています。ご用命の際は、是非シャンソン化粧品までお気軽にお問い合わせ下さい。