Komodo II CLHS は、Camera Link HS, Xプロトコルのフレームグラバ。
Kaya Instrumentsは2015年末から Cameralink-HS X-protocol対応 フレームグラバ Komodo-CLHSを供給しています。現在は2020年にFPGAを最新デバイスにUPgradeした Komodo-II-CLHS (KY-FGF-II-CLHS) を第2世代として供給しています。Kayaは CLHS対応カメラも開発して製品を供給しています。カメラとフレームグラバの両方を製品化していることは同社の強みになっています。
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基本情報
品名 Komodo-II-CLHS 型番 KY-FGF-II-CLHS 入力I/F SFP+ ソケット x4、GPIO ホストI/F PCIe Gen3 x8
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
用途/実績例
2016年 2月の Vision Boston展示会のA3ブースで、X protocol フレームグラバとして世界初のデモ。 2020年にFPGAを最新デバイスにUpgradeして低消費電力化。 世界中の 各種プラント、製造/検査ラインで実績多数。
企業情報
当社は、様々な電子機器の開発、検証、量産ライン向けにDSP,FPGA,BUS,RTOSという必須要素に関連するツールやパーツ(ボード製品)を国内の企業や学校法人等の事業者向けに供給しています。 現在のお客様は 自動車関連、マシンビジョン、AI、 半導体分野 が多いです。 受託関係では レガシー (1980年代以降)産業機器(ボード)の解析、修理、再開発のお手伝い をしています。 お気軽にお問い合わせください。










