ロール状の気泡緩衝材をキレイにスパッとカットできるポイントと作業効率アップ機器を一挙ご紹介!
梱包作業に多くの現場で使用されている気泡緩衝材。 よく使用されているのは1200幅のタイプですが、これって結構大きくてかさばって扱いにくいという話をよく耳にします。 ただでさえ扱いにくいのキレイにカットするってもっと大変! このようなお悩みを一気に解決できる商品を 「プロが教える 気泡緩衝材をうまくカットする方法!」でご紹介します。 【掲載内容(一部)】 ■気泡緩衝材をカットするときのお悩み ■どうすればうま~くカットできるのか? ■シーンごとのおすすめカット方法 ※プロが教える「気泡緩衝材をうまくカットする方法」の開設資料は PDFダウンロードよりご確認ください。 ※お問い合わせもお気軽にどうぞ
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基本情報
●ロール材スタンドらくらくカッタータイプ W1200/W600 の2タイプ ●ロール材スタンドカッターガイドタイプ W1200/W600 の2タイプ ●ロール材スタンド吊り下げタイプ W1200/W600 の2タイプ ●ロール材スタンドヘビータイプ W1200の1タイプ ●ロール材スタンド卓上タイプ W300の1タイプ ●ロール材スタンド縦置きタイプ 詳しくは関連カタログをどうぞ
価格帯
納期
用途/実績例
ロール状の気泡緩衝材をお使いの現場(梱包・出荷作業など)すべてが対象になります
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企業情報
山金工業株式会社では、作業に関するお悩みや課題を解決する強い【ミカタ】として、 製品を通しお客様の作業現場でのお困りごとを力強くサポートしています。 作業を行う人の見方(ミカタ)・視点に立ち、 規格製品の便利な使い方やノウハウから、お客様の要望に合わせたオーダーメイドまで幅広く対応。 作業のお困り事は、お気軽にご相談ください。