設計標準化、最新版管理、承認フローや出図のデジタル化に!TomorakuPLM
設計標準化、最新版管理、承認フローや出図印のデジタル化などを実現できます。 設計〜購買製造〜保守まで最新の技術資料を効率的に共有することで、業務生産性向上やミス・手戻りの削減へ。
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基本情報
■図面と関連資料を紐付け お客様の業態や商品特性に応じて、任意の分類や属性項目を設定できます。 また、図面や関連資料を紐づけて登録することができます。 ■古い図面、関連資料が混在しない 図面や関連資料の確からしさを担保するためにリビジョン管理、承認ワークフロー、デジタル出図印といった機能を持ち合わせています。 ■階層型BOMで部品構成がすぐわかる スッキリして見やすいデザインで動作が早いなど、使いやすさが特長です。 CSVによる入出力、購買用BOMの出力にも対応しています。 ■部品から製品の逆引きもできる BOM上の特定の部品を逆引きすると、画面のようにどの製品やモジュールに使われているかを特定できます。これにより、共通部品の変更や終息による影響範囲を一目で把握できます。さらに共通部品のリビジョンを上げると他の製品やモジュールへの反映を一括で行うこともできます。 ■高度な権限設定もできる 参照ユーザーを設定することができます。 また、ダウンロードができない制限付き参照ユーザーの設定など細やかな権限のカスタマイズが可能です。図面や関連資料に対する参照権限の設定も可能です。
価格情報
※「IT導入補助金2024」の認定ITツールです※ 初期費用:お客様のご要望と対応内容に応じて提案 月額費用:10万円〜(ご利用人数に応じて提案) 更新費用:0円
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
用途/実績例
<多品少量の製造メーカーA社> ・標準機種は限られるものの、派生品や特注品を含めると数千品目に及ぶ ・派生品や特注品の管理をしきれず、共通部品の改廃にお悩み ・またお客様とすり合わせた仕様書などの設計経緯の資料の管理にもお悩み ・昨今では、リピート生産時に図面の更新をできておらずトラブルも発生しており、設計管理システムを導入 <多品少量の製造メーカーB社> ・ベテランの定年が数年後に迫る中で設計ノウハウの伝承が必要に ・設計者の中途採用をしたが、過去の設計資産を属人的に管理していたため戦力化に時間を要している ・設計資産の見える化のためにシステムを導入 <一品一様の設備・装置メーカーC社> ・構成部品点数が1000点を超える機械を製作 ・原価見積りに時間がかかるため過去の経験を元に憶測で見積り ・昨今の価格改定により、利益率を確保できないトラブルが発生 ・また、部品表の品名・型番に揺らぎがあるため、誤発注が発生 ・設計変更時に最新の図面を共有できていないなどのトラブルも発生 ・原価見積りの効率と精度向上、購買製造の手戻り防止のためにシステムを導入
カタログ(2)
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企業に眠る設計ナレッジの一元管理〜検索〜活用〜共有を実現できるクラウドシステムを提供しています。 導入や運用の負荷が低く、DXの一歩目に最適な「AIを活用した図面管理システム」として『TomorakuDMS』を提供しています。