JIS S 2302「炭酸飲料用ガラスびんの耐内圧力試験方法」対応。加圧精度は設定値に対して±0.05MPa
『ガラス瓶耐内圧試験装置』は、 高精度な加圧と任意の昇圧カーブ設定が可能な装置です。 圧力発生装置にはACサーボモータ駆動を採用し、 油圧レスにより省エネで低騒音を実現。 JIS S 2302(1994)に対応しており、 炭酸飲料用ガラス瓶の耐内圧力試験に適しています。 【特長】 ■加圧精度は設定値に対して±0.05MPa ■任意の昇圧カーブが設定可能 ■圧力発生装置はACサーボモータ駆動で油圧レス ■油圧レスにより省エネ、低騒音 ■JIS S 2302(1994)に対応 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【仕様】 試験種類: 耐内圧試験/ 破壊試験 試験媒体: 水 試験容器: Min.8.3cc~Max.5000cc 試験容器口径: φ11mm~φ38mm 試験圧力: Min0.4MPa~Max.10.16MPa 試験波形: 台形波/矩形波
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ハイドロフォーミングマシン、CNCパイプベンダーと耐圧試験機のトップメーカーである弊社は、液圧技術の豊かな経験と実績を活かし、新製品の開発によって時代を大きく先取りしようとしています。 信頼性と未来性に満ちた技術革新の集積をもって新世紀へ躍進する「可能性企業」。 弊社は環境にやさしい水を活かした技術で、多様な産業の省力化、ハイグレード化、安全性の向上に大きく貢献しています。 。