イチゴのうどんこ病抑制に貢献。UV-B電球形蛍光灯の設置方法について 解説資料無料進呈中!
パナソニックのUV-B電球形蛍光灯は、ハウス内に吊るし、タイマー設定で夜中に3時間程度点灯することで、イチゴの重要病害であるうどんこ病の発生を抑制できるような便利な商品です。 一方で、作物に当たる紫外線は強すぎると葉焼けが発生し、弱すぎると病害抑制などの効果が期待できなくなるため、適切な強度に設定する必要があります。 作物に当たる紫外線の強さは、UV-B電球形蛍光灯の設置方法で大きく変わります。今回は設置方法を変えたときの紫外線の強さの変化を、強度分布のシミュレーション図を用いてわかりやすく説明します。 せっかく使うのであれば、正しい使い方をしないともったいないですよ! [掲載内容] ・紫外線強度に影響する、UV-B電球形蛍光灯の設置パラメータ ・各パラメータを変えた場合の紫外線強度分布への影響 人々のくらしを照らしてきた私たちの ” 技術の可能性” を、このひかりに込めて。
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【ラインアップ】 ■SPWFD24UB2PA(SPWFD24UB1PA後継品) ■SPWFD24UB2PB(SPWFD24UB1PB後継品_※在庫限り) ■SPWFD23UB4PE(SPWFD24UB2PB後継品) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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パナソニックは1918年の創業以来、さまざまな事業を通じて世界中の人々の「くらし」の向上と社会の発展に貢献することを基本理念とし、あらゆる活動を行っています。 その中において私たちパナソニック ライティングデバイス株式会社は、 電球、蛍光灯などあかり事業を通じてより良いくらしの提供を追求してまいりました。 これからもあかり事業をコアに、更にはそこで培った技術を活かし、 光波長応用商品、タングステン応用商品などの新規分野のデバイス商品を提案することで、新たな価値を生み出し、安心で快適な社会づくりに貢献してまいります。