【試読できます】★毎年蓄積していく特許の維持費用は、放っておくと経営をじわりと圧迫していく
書籍名:適正な知財コストの考え方と権利化、維持、放棄の決め方 --------------------- ★事業戦略上、真に必要な特許とは何か!要・不要判断基準を大公開!! --------------------- ■ 本書のポイント 1.適正な知財コストとは何か! どのようにコストを削減するか! 2. 知財活動に割く費用・時間・人的資源をどのように最適化するか! 3.どのように自社保有特許を評価するか! ポートフォリオ管理の仕方、ポイントとは! 4.特許出願か、ノウハウ秘匿か! どのように考え判断するか! 5.真に必要な特許とは何か! 権利維持、放棄の決め方とは! 6.膨大な費用が掛かる海外特許出願! 出願国の決め方、権利化、秘匿の考え方!
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基本情報
■ 目 次 第1章 適正な知財コストの考え方 第2章 知財組織・体制の作り方と知財業務の効率化 第3章 知財活動の評価と適切な知財コストの考え方 第4章 コスト(時間+費用)の観点から考える知財情報の収集、分析の在り方 第5章 保有特許の価値評価、ポートフォリオ管理と適正な知財コストの考え方 第6節 特許出願/ノウハウ秘匿の判断基準と知財コストの考え方 第7節 保有特許の権利維持、放棄の決め方 第8節 費用対効果からみる海外への特許出願戦略の考え方と進め方 第9節 大学における知的財産業務のコスト分析と活動改善 --------------------- ●発刊:2024年5月31日 ●体裁:A4判 603頁 ●執筆者:63名 ●ISBN:978-4-86798-022-4 ---------------------
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