フランジ継手で設計することがトラブル防止の設計に繋がる!製作事例をご紹介
当社のステンレスタンク・フィルターハウジング製作事例を ご紹介いたします。 ステンレス圧力容器やステンレスタンクの出入り口が40A以上の場合は、 できる限りねじ込み継手を用いずに、フランジ継手で設計することが トラブル防止のポイント。 フランジ継手の場合はネジ締結のように締結部に隙間が生じないため、 確実な連結が可能となります。 【事例のポイント】 ■ステンレス圧力容器やステンレスタンクの出入り口は、40A以上の場合、 ねじ込み継手はできる限り使用せず、フランジ継手で設計することが トラブル防止の設計に繋がる ■特に浸透性の高い液体等はねじ込み継手の隙間からシーリングを超えて 浸透し、漏れが生じるため、フランジ継手を選択することが必要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社長澤製缶は、高品質のサニタリー製品の製作を続け、長年の 歴史があり、これまで大変多くの日本を代表する会社様に、 圧力容器やサニタリータンク等の製品をご提供してきました。 短納期や特殊仕様など、お客様の多岐に渡るご要望にも対応できる体制を 整えており、スピード対応や特殊タンクの製作にも喜んで対応させていただきます。