電池で2年以上[※1]駆動、クラウドでリアルタイム監視!次世代水位計システムで水位を常時自動管理
「クラウド型水位計システム」は、電池駆動で電源不要、2年以上[※1]の長期間運用が可能です。 河川・沿岸部、地下水位、坑内水位の監視に適しており、増水時や排水状況、水位の変動観測を常時自動で行います。異常時には即時警報を発し、遠隔からのリアルタイムモニタリングも可能で、計測業務の省人化を実現します。 最大20kmの範囲をカバーし、100台以上のセンサを接続可能です。 これにより、水位の変動を即時に把握し、迅速な対応が可能となり、安全管理や防災対策に貢献します。 【特長】 ■電池で2年以上[※1]駆動 ■計測周期は最短1分に1回 ■計測範囲は最大20km ■センサ接続台数は100台以上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※1:計測周期1分にて
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【システム構成】 ■水位計ユニット ■ゲートウェイユニット ■リレーユニット(中継機) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■増水時の水位監視 ■排水状況の監視 ■水位の分布・変動観測 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社光アルファクスは、エレクトロニクス・産業システム等の最先端技術を取り扱う専門商社として、昭和23年の創業以来、半世紀におよぶ歩みを続けてまいりました。 光アルファクスの事業は大きく3つの部門から構成され、それらはさらに細分化された各担当のエキスパートによってきめ細やかにサポートする体制を確立しています。 最先端の技術と商品、的確な情報と細心のサービスを最大限に生かし、お客様の魅力的な製品・システム開発を支援しています。