同形状のツール及び条件にて深度4mmの接合を行い、垂直方向と走行方向の荷重を比較!
FSWとSSWの接合時荷重比較についてご紹介いたします。 接合時にかかる垂直方向への荷重負荷を50%以上軽減することができ、 必要な押し圧力も1/2程度で接合が可能。 また、走行軸側の接合荷重は、FSW時に約3KNに対してSSWは1KN以下となり、 SSWはFSWに比べ1/3以下まで軽減します。 【概要】 ■接合時にかかる垂直方向への荷重負荷を50%以上軽減することが可能 ■必要な押し圧力も1/2程度で接合が可能 ■走行軸側の接合荷重は1/3以下まで軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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京浜ラムテックは1972年に創業し、 液晶・半導体製造装置業界・自動車業界でも信頼されるメーカーとなりました。 弊社では、継続的な技術開発は、全社員の任務と考えております。 京浜ラムテックの持つ独自技術は、あらゆる産業の中核技術として利用されております。 今後更なる発展が期待される独創的な技術を開発・提案し続けるProposerとして お客様の更なる発展に貢献致します。