【導入事例を無料進呈】液晶ガラス基板搬送ロボットの設計品質を支える!
電子部品やシステム機器を開発・製造する日本電産サンキョー株式会社様へ 「iCAD SX」を導入した事例をご紹介いたします。 同社では、顧客企業から3次元モデルを要求される場面が多く、また一部 OEM製品の設計では、取引先との図面データのやり取りが頻繁に発生しており、 3次元CADの導入を検討。 導入後、実際の設計現場で大きな威力を発揮するのは3次元的な干渉チェック であり、1~2ヵ月の間に約10件の干渉を事前に発見でき、短納期の製品が多いだけに 設計品質が大きく改善されたメリットは大きいとお声をいただきました。 【事例概要】 ■課題 ・製品の高度化により2次元設計が限界になっていた ■結果 ・1~2ヵ月の間に約10件の干渉を事前に発見できた ・設計品質が大きく改善された ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
日本のモノづくりを支えるため、iCAD株式会社では、 機械設計に特化した3DCAD『iCAD SX V8』を開発しています。 iCADは300万部品を0.2秒で扱える高速レスポンスを実現しており、 数万点にも及ぶ大規模装置や生産設備ライン全体の 設計検討・検証をストレスなく行うことが出来ます。 膨大な情報量を扱える性能を活かし、配管、配線、制御(動き)を含め、 装置開発に必要な設計情報を一つのCADデータに蓄積し活用することが可能です。 一つのデータで設計~製造・組立、保守・メンテナンスに至る様々な場面・部門でデータが活用できます。 これにより開発リードタイム短縮と設計品質向上を実現します。