蛍光体って何?
人々の暮らしを照らす照明として使われているLED電球や蛍光灯。パナソニックでは、1950年から70年以上にわたり蛍光灯を、また2009年からはLED電球を作っています。 そのLED電球や蛍光灯の、明るく光る「白い光を作る仕組み」はご存知でしょうか? どちらも「蛍光体」という物質がカギを握っています。蛍光体は「光の色を変える」物質。 LED電球と蛍光灯、どちらもそれぞれ蛍光体に当てる光の色は違いますが、蛍光体を通して混色された光はどちらも白い光となります。 今回、そんな蛍光体のお役立ち資料をご用意いたしました! あなたは、どんな色を何に使いたいですか? あなたのご意見、ご感想、ぜひお聞かせください!
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基本情報
【ホイール型蛍光体デバイスの特長】 ■コストパフォーマンスが高い ■多色対応やサイズ違いなどのカスタマイズが可能 ■ミドルからハイエンドモデルに適している ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途・実績例】 ■プロジェクターの高輝度・小型化 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【蛍光体の特徴を活かした一般的な活用例】 ・蛍光灯 ・プロジェクタ ・白色LED照明
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企業情報
パナソニックは1918年の創業以来、さまざまな事業を通じて世界中の人々の「くらし」の向上と社会の発展に貢献することを基本理念とし、あらゆる活動を行っています。 その中において私たちパナソニック ライティングデバイス株式会社は、 電球、蛍光灯などあかり事業を通じてより良いくらしの提供を追求してまいりました。 これからもあかり事業をコアに、更にはそこで培った技術を活かし、 光波長応用商品、タングステン応用商品などの新規分野のデバイス商品を提案することで、新たな価値を生み出し、安心で快適な社会づくりに貢献してまいります。