化学系廃棄物処理の専門企業として、さまざまな支援サービスをご提案します。
こんなことで困っていませんか? ☑ 廃液の混合・貯留や表示の仕方がきめられない。 ☑ もう退職してしまった社員が残していったラベルのない薬品がでてきた。 ☑ 廃棄物の置き場の整理だけで一日の業務が終わってしまう。 現場ごとの悩みや問題点について、個別に様々なご提案をさせて頂きます。
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基本情報
【支援サービスの例】 ■内容不明な薬品や廃液の内容の特定、処理検討 現在の国内で商業的に生産・流通している化学物質は数万種と言われています。 その中には物理化学的危険性や健康および環境有害性を有す物もあります。 それゆえ、ラベルが無い、剥がれた薬品の長期保管や不用意な廃棄は事故を惹き起こすリスクがあります。 内容不明な薬品や廃液でお困りの際は、当社までご相談下さい。 ■化学系廃棄物の保管、管理方法の改善 化学系の廃棄物は廃酸や廃アルカリ、廃油、汚泥等、多岐に渡り保管方法や容器も変わってきます。 上記の内容不明な薬品や廃液の発生も管理に起因するところがあります。 その安全面などのリスク低減には「定期的かつ速やかな廃棄」が必要です。 保管、管理方法でお困りの際は当社までご相談下さい。 ■廃棄物管理業務のアウトソーシング化 保管場所の整理や書類作成など、廃棄物管理の業務に多くの手間が割かれ、担当者の業務負荷が大きのが実情です。 環境や廃棄物に関する方針・戦略立案など、価値の高いコア業務に注力いただくためにも、お困りの際は当社までご相談下さい。
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用途/実績例
主なお客様の業種 研究開発機関、分析検査機関、試験場、各種教育機関(小、中、高、専門、大学)、 化学工場、電子部品製造工場、メッキ工場、医薬品製造工場、薬局、製版・印刷会社、倉庫 その他
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株式会社ハチオウは製造現場の加工・洗浄廃液や試験研究廃液、廃棄薬品等の処理をしております。 特殊な性状をもつ廃液、有害物質を含む廃液、少量かつ多様な廃液や不要になった薬剤(自己反応性や禁水物質含む)の処理にも対応可能です。 50年の経験と技術をいかして産業廃棄物の処理に限らず、日常の現場での管理・廃棄方法から、設備解体や移設などに伴い残された薬品類の撤去や設備清掃まで総合的にサポートします。