TiC処理やTiCN処理が可能!PVD処理より過酷な条件での使用ができます
当社で行っている「CVD処理」についてご紹介いたします。 「TiC処理」では、被膜硬度はHv3000で、耐熱温度は400℃。摩耗係数は 0.55で、冷間圧造用工具、金型等に多く活用。 また、「TiCN処理」は、潤滑性、離型性、耐熱性に優れており、熱間工具、 ダイス等に多く活用されています。 【特長】 <TiC処理> ■こすり摩擦、耐摩耗に強い特性をもっている ■冷間圧造用工具、金型等に多く活用されている ■PVD処理より過酷な条件での使用が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の特長】 <TiCN処理> ■潤滑性、離型性、耐熱性に優れている ■熱間工具、ダイス等に多く活用されている ■PVD処理より過酷な条件での処理が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、CVD処理、高温塩浴焼入をはじめ、大型真空炉を中心に 真空熱処理、中温ソルトバス熱処理など金属熱処理を専門業としています。 また、お客様の幅広いニーズに答えるべく、ネットワークを構築し、 PVD処理、イオン窒化、平面研磨、円筒研磨、硬質クロムめっきや、 製品の仕上げまで意識し対応させて頂いております。