【実演動画無料公開中!】少量の材料で成形できる小型射出成形機で開発の効率アップ・廃材低減によるコストセーブ・環境負荷低減に貢献!
「少ない材料で成形ができる」。これは今日のものづくりにおいて重要な意義を持ちます。 例えば材料開発においては限られた試料で試験片を成形し、評価が出来れば開発の効率化が図れます。 また量産成形においては廃材削減によるコストセーブと同時に環境負荷軽減を可能とします。 ここではエプソンテックフオルムの小型射出成形機『AEシリーズ』の特長の1つである 「少ない材料で成形ができる」能力について実演動画でご紹介します。 動画では30gの材料で試験片を何本成形できるかを実演しています。 動画はこちらのページの下部よりご確認いただけます。 【こんな方におすすめです!】 ■限られた試料で試験片を成形し、効率的に材料評価を行いたい方 ■廃材を減らしコストセーブを行いたい方 ■段取り替えに発生する材料の無駄を減らしたい方 【動画テーマ】 実演!型締め力3t横型成形機『AE-M3』を使い30gのABS樹脂で JIS規格のA12試験片が何本成形できるか? ※詳しくはPDFダウンロードよりご確認ください。 ※現在オンラインでのリアルタイム実機デモ受付中!
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基本情報
【製品紹介】 ■AE-M3 :型締め力3t(横型) ■AE-M10 :型締め力10t(横型) ■AE-M3V :型締め力3t(竪型) ■AE-M3RU : 型締め力3tローターユニット仕様(横型) 【AEシリーズの特長】 ■軽量、省スペース ■直接電力、間接電力の削減 ■フル電動制御で高精度自動連続成形 ■スクリュ洗浄、樹脂替え、金型交換が簡単 ■ランナーレスで廃材を削減 ■可塑温度430度まで:PEEK等スーパーエンプラ対応 ■豊富な材料の実績 ■歯車、ネジなどの機構部品の成形用に回転抜き機構を搭載(AE-M3RU) 【Tech Studio+で提案可能な装置などの紹介】 ・射出成形機 ・各種金型 ・液晶シリコーンゴム成形機 ・造形切削システム ・分光カメラ検査装置 ・共創メーカーとタイアップした自動取出し機 ・材料定量供給装置 ほか
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新興セルビックは2021年6月1日付けで社名をエプソンテックフオルム株式会社に変更しました。また、2021年8月1日付けで東京都品川区旗の台から神奈川県横浜市鶴見区に移転しました。 金型や樹脂成形のお困りごとは、当社にご相談ください。