内装材には徳島県産の杉板を使用!設備のイニシャルコスト・ランニングコストを大幅に削減
木造お米保管倉庫での、2×4住宅の施工実績をご紹介いたします。 13℃定温の米穀保管倉庫。高気密高断熱仕様+家庭用エアコンによる 省エネ設計により、空調にかかる電気代を通常の1/3に抑えられ、設備の イニシャルコスト・ランニングコストを大幅に削減できます。 また、内装材には徳島県産の杉板を使用。「木造+木質内装+省エネ」= 「環境に配慮した」大型木造保管倉庫です。 【事例概要】 ■施工時期:2021年7月 ■物件構造:木造平屋倉庫 ■延床面積566.42m2(171.34坪) ■基礎:布基礎、基礎立上と土間スラブ(配筋補強有)を一体打ち、地中梁は無し ■木構造:壁は206、屋根構造は最大スパン20mをLVLトラス構造により実現 ■建方工期:実働9日(土台~構造躯体完了) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。