【工場・倉庫】地盤沈下などで生じたコンクリート床の傾きや床下の空洞を、操業を止めずに最短1日で修正!特許取得の独自工法!
■倉庫の荷物がまっすぐに積みあがらない ■段差が生じフォークリフトの走行に支障がある ■ラックなどの設備が傾いている ■自動ラックに異常動作がみられる ■搬送用ロボットが停止してしまう ■機械の水平が確保できない 地震や地盤沈下などによって生じた床の傾き・段差・たわみ、床下に生じた空洞が原因で生じるお困りごとをウレタン樹脂を使用して、最短1日で修正する特許取得の独自工法【アップコン工法】が解決します。 【アップコン工法とは】 沈下が生じた既設コンクリート床に、ウレタン樹脂を注入し、短時間で発泡する圧力で地盤を圧密強化しながら、 コンクリート床を押し上げて修正します。 既設コンクリート床の取壊しをせず修正するため、大幅に工期を削減が可能。 ウレタンは最大10t/1m2の発泡圧力で床を押し上げるため、重たい設備や商品の移動が不要です。 そのため、工場や倉庫の操業を止めずに修正が可能です。 ▼【国際物流総合展2024】に出展致します。 開催日時: 2024年9月10日(火)~13日(金) 会場: 東京ビッグサイト 東展示棟 ブース番号:7-808
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基本情報
【アップコン工法の特長】 1. 短工期:工期は最短1日! 工期は一般的なコンクリート打ち替え工法の約1/10(条件による) 既設のコンクリート床の取壊しや養生期間を必要としないため、大幅な工期の削減を実現 2. 操業を止めない:機械や設備、商品の移動が不要 工場・倉庫の操業を止めずに施工が可能 3. 高い技術力:100%自社社員による責任施工 専門的な教育を受け、経験を積んだ自社技術スタッフが責任施工 4. 施工の体制がコンパクト:速やかに現状回復が可能 資機材一式を搭載した施工トラックを建物の出入り口付近に配置し施工を行うため、大型プラントの設置、撤去が不要 5. 従来工法と比較し、再沈下のリスクを低減 ウレタン樹脂は、水の10分の1以下の重さでコンクリートやモルタルと比較し軽量なため、 材料の自重による再沈下のリスクを大幅に低減 床の沈下でお困りの方は、【全国対応】【実績3300件以上】 沈下修正の専門家 アップコンにお気軽にお問合せください。
価格帯
納期
用途/実績例
■沈下修正工事・空隙充填工事 / 日本全国3300件以上の実績 ※施工事例の詳細はカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問合せください。
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企業情報
工場、倉庫、店舗や、一般の住宅などの建物において、地盤の不同沈下を原因として生じたコンクリート床の沈下・傾き・段差・空隙を完全ノンフロンのウレタン樹脂、および小型機械を用いた独自の「アップコン工法」によって修正する施工を行っております。 また、道路・空港・港湾・農業用水路等の老朽化した社会インフラの機能回復に資するために各研究開発プロジェクトにより開発された技術を用いた公共工事に取り組んでいます。 ■アップコン工法の特長 1.短工期:工期は従来工法の1/10 2.操業を止めない:機械や荷物の移動が不要 3.総合的な高い技術力:100%自社社員 4.施工の体制がコンパクト:速やかに現状回復が可能 5.再沈下のリスクを低減:従来工法に比べ再沈下のリスクを 全国を対象に現地調査→補修計画の立案→施工、のトータルサポートを自社スタッフが責任をもって提供します。専門の教育を受け経験を積んだ自社スタッフが、お客様の現場に合わせた最適な補修計画をご提案します。 アップコン株式会社は、2022年12月26日、名古屋証券取引所ネクスト市場に新規上場いたしました。