太陽光発電システムのストリング単位での発電状況が一目でわかる！メガソーラーの竣工検査や定期検査に好適なI-Vカーブトレーサー！
PVアナライザ『イプシロン1000・1500』は 新型の高効率太陽電池も計測可能なI-Vカーブ計測器です。 PV発電システムの実発電量を計測できる、最もポピュラーな計測器です。 【特徴】 ■電流は最大30[A]まで計測可能 N-Type・ハーフカットセル・両面受光タイプなど、様々な太陽電池のI-V計測に対応！ ■短時間計測（結果表示まで約１秒、日射急変の影響を受けにくい短時間計測） ■シンプルな操作性（画面は日本語表示対応、ワンボタンで簡単計測） ■内部データ保存件数は9999件で、大規模発電所にも対応 ■計測ユニット（CMU12281）【別売り】と同時使用でPCに接続すれば I-Vカーブデータに日射・温度データを結合し、PCへ自動保存（付属ソフト使用） （後からでもPCソフトでデータ結合可能） ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください ※デモ機貸出（１週間程度）いたします。イプシロン1500はレンタルも可能です。
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企業情報
現経産省のサンシャイン計画時から産業技術総合研究所様・電力中央研究所様・東京農工大学様などの要請を受け、太陽光発電の模擬電源・測定器・パワーコンディショナ等の開発を行ってまいりました。 その実績を元に製品化し各研究所、メーカーに拡販しており、本分野のニッチトップを自負しております。 太陽電池や蓄電池などの模擬電源、系統連系試験に必要な負荷装置、またそれらを一括で操作する試験システムなど、ハードとソフトを組み合わせた製品/システム開発を得意としています。 太陽電池計測においても豊富な実績があり、弊社のI-Vカーブトレーサーは太陽光発電所のメンテナンスだけでなく、メーカーや研究機関・大学などでの研究開発用途でもご愛用いただいております。 計測器や負荷装置を組み込んだ自動計測システムの納入実績も多数ございます。 アナログ・デジタル混在のパワーエレクトロニクス機器の開発 DSP を使用した制御ソフトの開発 PV 測定システムの構築 など お客様のご要望に合わせ、システムや製品をご提案いたします。